いざ留学へ part2
こんにちは、紅葉です☺︎
今回は「いざ留学へ part2」について前回の続きから書いて参ります✒︎
アデレードに到着すると、ゲートのところに
私の名前と学校名を書いた男の人が待っていました👨
空港pick upの方で、荷物等全部持ってくれました👛
が、ここで問題発生!
「ホームステイ先どこ?」って聞かれたのです!
いや、当たり前のことなんですが、
この人は住所など全部知ってるもんだと思い込んでいたので
すぐに答えられず、あたふたあたふた💦
するとpick upの方が何か調べだし、
あっわかったわかった!連れてくね💨と。。
あの時はまじで焦りました( ; ; )
そしてホームステイ先に到着!
閑静な住宅街!街並みを見て「本当に外国きたんだ🐨!」ってなりました!
5分ぐらい待つと、女性の方が「ごめんごめん💦」
と裸足で家から出てきました🏡
ホームステイ先の娘さんキャサリンでした🙎
当時で30歳の方でもー本当に綺麗な方でした(T ^ T)
「本当に靴って履いたまま家に入るんや」
などカルチャーショックを感じながら、お家案内の始まりです!
朝ごはんやおやつを直している場所や、シャワーの使っていい時間
お掃除の時間など一通りルールを聞き、いざ自分の部屋へ!
大きなベッドと机・椅子と普通のお部屋でした💺
荷物を整理し、ダイニングに向かうとアジアン系の顔の子が!!!
「???」「誰、えっまじ誰」と思った瞬間向こうから自己紹介をしてくれました👧
韓国人の子で私より2個上。
オーストラリアには3ヶ月いて、1年ぐらいは滞在予定と!
英語がすごく上手で、すごく気にかけてくれる優しい方でした( ; ; )
ともう一人、部屋から出てきたのが、ブラジルから来た女の子👧
私より4個上で、ここにきて1ヶ月だよ!と
英語がすごい苦手〜!クラブ大好き!
とパリピ感満載の方でした🎉笑
またまた変な固定概念でしたが、
「ホームステイ先は私一人!!!」
だと勝手に思い込んでいて、本当に他の2人の女の子が出来てきた時は
びっくりましたΣ(・□・;)
そして少しすると、ステイ先のお母さんが
買い物から帰ってきました!
とても気さくなお母さん!
事情はわかりませんが、お父さんはおらず
お母さんと娘さんの二人で暮らしており、そこに私を含めた留学生が3人🏠
ここで私の留学生活スタートです💨
ということで、続きは次回書いていきます☺︎
今日も読んで頂きありがとうございました☺︎
失礼致します。